植物工場の作物の安全性

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私たち東神電気は、7年前にLED照明の販売を開始して以来、官庁、自治体、電力会社、鉄道会社、カーディーラー、スーパーマーケット、アパレル店舗、マンション、レジャー施設、寺院等、多種多様なお客様からご相談を受け、LED照明を納品してまいりました。
この間の営業展開の中で、植物栽培用光源として何としてもLEDを使いたいという人々と出会い、その熱い思いへの共感と社会貢献度の高さから専用光源の開発に踏み切ったのが凡そ2年前。今では、植物工場で一般的に使われている蛍光灯と比べて明確な優位性を示す実証データも整い、植物工場への数千本単位での導入も増えてきています。

植物工場の作物の安全性

主婦の方

ちょっと待って。
植物を「工場」でつくると聞くと遺伝子操作とか、私たちがよく分からない方法で栽培しているようなイメージがあって、なんだかとても不安だわ。なんだかすごく人工的な感じがして、食べても大丈夫なのかしら。やっぱり不安だわ。

東神 菜太:東神電気の植物工場担当

確かに管理はしていますが、それは環境を本来作物に適した状態に保って栽培するためです。
基本的には密閉した施設で栽培しますので、雑菌や害虫などが入りにくいのです。また、農薬を使用する必要が無いので人に安全な作物が収穫できます。
小さなお子様でも安心して食べられる野菜ができるんですよ。

主婦の方

そうですかぁ、、、。でもなんだかやっぱり人工的な感じがして、、、。
味や香りが薄い野菜ができる気がするんですよねー。

東神 菜太:東神電気の植物工場担当

味の点も問題ないです。植物工場で栽培した野菜を食べた感想は、どれも香りが良く、みずみずしくて歯触りも良いと大好評なんです。苦味雑味が少ないというご感想もいただいています。

主婦の方

そう?じゃあ今度実際に栽培した野菜を持ってきてくれる?

東神 菜太:東神電気の植物工場担当

当社でも試験栽培を行っていますから、すぐにお持ちします。
びっくりされますよ。

主婦の方

自信たっぷりね。どんな野菜ができるの?

東神 菜太:東神電気の植物工場担当

はい、自信を持ってお届けします!一般的な小松菜、水菜、サンチュ、レタス、チンゲンサイなどは勿論、ルッコラ、パクチー、バジル、春菊なども問題なく美味しく育てられます。
社内で育てた野菜が収穫期を迎えると、サラダ等に供したり、社員が各自持ち帰ったりして消費しています。

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東神電気の植物工場用LED
tecoledGによる植物工場コンサルタント会社栽培実験画像

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